epilogue



長々書いてきた男女群島遠征編。


最後に、これから男女群島へ遠征される方がいればその参考になればと思い注意点や反省点などを書いていこうかと思います。


まず注意点。


装備に関してですが、思った通りテントは極寒期かよほど荒れない限りいらないと思います。


そもそも張れる場所が限られることや、渡礁〜瀬変わりまでの時間で設営や撤収の手間を考えるとそんなことしている暇はありません!(笑)


まぁいい瀬に乗れて三日間粘るというのであればアリかも知れませんが、よほど運がいいか通いつめて瀬の指定を聞いてくれるようにならないと現実的ではないですね。



それよりもマットをもう一枚持って行くか、コットを用意するべきだったと思います。


シケシラズは本当に平らな場所がほとんど無くて眠るのに難儀したんで…。


ちなみにブルーシートは必須です!地面に敷く用と被る用で2枚ご用意を!


あと一番大事なこと!荷物は少なく!コンパクトに!


今回の遠征で1人で35リットルクラスのクーラー×2、イグロ×1を瀬上げした単独の方がいらっしゃいました。


クーラーの中に釣具を入れているならわかりますが、それ以外に普通に磯バッグやバッカンも瀬上げしてたんでめっっっちゃくちゃ大変でした。船長もボヤいてましたし。


そもそも大荷物になると瀬上がりした後に自分が地獄を見るだけですからねー。何がしたかったんでしょうか?


続いて食事編。


2日とも焼肉しといて何ですがこれは失敗だったと思います。超絶面倒くさかった(笑)


そもそも焼肉用に持って行ったタフ丸と網が重い&邪魔くさいわ予想以上に油まみれになるわ平らにするのが面倒くせぇわで美味い以外いいとこなかったです。やるならもっとコンパクトなバーナー&網でやるか、使い捨てのバーベキューキットでやるべきでしたね。


2日目の夜、3日目の朝に白米が出るので、カップラーメンと湯煎できるレトルト食品やパンなどの軽食、お菓子程度で充分だったと思います。
 

水分は余るくらい持っていかないとどうしようもありませんが、船に大型クーラーを置いておくのでその中にストックしておきましょう。
 

※ストック分の食料、水分を入れている大型クーラーには魚も入れますので、すぐに取り出せるよう袋に入れておきましょう。ちなみに魚をクーラーに入れるとポーターさんがガサっと氷を入れてくれますので、これをしないとすぐに出せないばかりか魚まみれになって超絶魚臭い食料&水分が出来上がりますんで。


以上が簡単な注意点かなぁ…。


続いて反省点。


何よりも緊張しすぎた!!


緊張しすぎたせいで体力が本当に持たなかったんで。


次回行くことがあればもう少し気楽にいこうと思います。


あと、偉そうに言ってますが最後の最後にやらかしてしまった。
 

回収の際に舳先の目の前に立ってしまい、「危ないよ」と注意していただいた。


普段なら絶対にやらない基本中の基本。何で自分でもそうしたのかわからないが…疲れていたんでしょうねぇ…。マジで反省しました。


他にも注意点や反省点はありますが、とりあえずはこんなもんですかねぇ。


で、帰った後。








普段魚はキープしないワタクシですが、さすがに今回はクエ、スマガツオ、石鯛をキープしました。





見た目はさて置き超絶美味しかったです!



なお、クエやら石鯛やら捌ける気がしなかったんで、門司にある捌き屋kaiさんに持ち込み捌いていただきました。







代金は3匹で3800円。



値段をどう思うかは人それぞれですが、クエや石鯛などの超絶面倒くさい魚をプロにばっちり捌いていただいてこの値段なら自分は破格だと思います。



ってな訳でこれにて本当に男女群島編はおしまいです。



これからは通常のテキトーブログに戻りますんでよろしくお願いいたします。


では👋