最近
うちでDVDと言えば
学校の講義DVDばかり(××)だったので
たまには~と思い
TUTAYAでレンタル♪
青山真治監督の「EUREKA(ユリイカ) 」
2000年のカンヌ国際映画祭で
国際批評家連盟賞とエキュメニック賞(ってなぁに?(^ ^;;)
青山真治監督作品は
大好きなARATA主演の
を観たことがあります~
これも
ARATAの「声」が
とても素敵に使われていた
好きな作品♪
「EUREKA」は
聞こえない「声」が
いっぱいあります
その聞こえない「声」を
登場人物達の表情や行動で
聞き取るよぉに表現している
とても繊細な作品~
そして
99%セピア色の映像は
空も木々の緑も
すべて土色・・・・
それは
凄惨なバスハイジャック事件に居合わせ
生き残った3人~
役所広司演じるバスの運転手・沢井
宮崎将(宮崎あおいの実兄)演じる兄・直樹
宮崎あおい演じる妹・梢
きっと
事件後の世界は
彼らの目には
すべてが土色に映ったんじゃないだろぉか
コレ
3時間37分あるので
とぉ~っても長いです
でも
覚悟して観たわりに
ちっとも長さを感じなかった
映像も音声も
ちっとも強弱もなく
本当に淡々と
フィルムが回っていくのだケド
気がつくと
自分もセピア色の世界に
溶け込んでいる錯覚に陥り
同じフィルムの中で
回っているよぉな気がします
結構
気に入りました(*^-^*)
ちなみに
この作品を観よぉとを思ったのは
数ヶ月前に破産申し立てをした
関係会社の社長が
昔作った有名作のひとつだったから☆
経営者としては
あまり良い眼で見ることができなかったので
こんなイイ作品を作っていたのなら
制作者としては評価された人だったんだなぁと思えて
ちょっとホッとしました。。。。
それにしても
色のない世界って
人の心に
何の感動も与えない・・・・
空や海の青さや
木々の緑を感じることができて
よかった。。。

