邦画は出ているヒトで選ぶコトが多い。
今回は、
ARATAの「青い車」と
オダギリジョーの「メゾンドヒミコ」
「青い車」
ARATA演じるリチオは子供の頃の大事故で死に損なった感を抱きながら
リアリティのない毎日を過ごしている。
リチオとリチオの彼女のアケミ、アケミの妹のこのみの3人の日常的で
でも虚無的なそれぞれの感情が、穏やかな映像とゆるやかな音楽の中で
淡々と描かれている。
ストーリーは特別なものでなく、
どちらかといぅと最後までフィーリングで観ていた感じ。
ARATAの色の白さが異常に心に残った。
「メゾンドヒミコ」
カミングアウトして自分と母親を捨てた父親が営むゲイの為の老人ホーム
それが、メゾンドヒミコ。
柴咲コウ演じるサオリは、そんな父親ヒミコの恋人岸本(オダギリジョー)
に頼まれ、メゾンドヒミコで働き始める。
末期ガンのヒミコと明るく哀しく汚い(見かけは)ゲイのオヤジ?!じい
さん?!達と、キレイで格好いいオダギリジョー‥‥ヂャなぃや、
岸本と、全てに拗ねてる感のサオリの不思議に愛しい関係が、結構気持ち
のよい映画でした。
どちらもゆる~い感じに淡々と展開していきます。
それが心地よい暖かさと痛みと優しさとetc‥
いろいろな感情を残してくれる作品デス。
それにしても、
ARATAもオダギリジョーも、マジ綺麗だわ‥‥(ため息)

