「私とまた付き合うって決めたのは、私が食べれなくなって痩せてきたから、可哀相・・・って同情したからなの?」
「ううん」
「マーコとは会ったの?」
「会ってない」
「相談は?」
「してない」
「これからは、何か不安に思った事があったら、マーコに相談しないで私に直接言って」
「分かった」
「マーコとこれから先、会って欲しくないけど、ゴルフ一緒にやってるみたいだし・・・
だから、せめて二人で会うのだけは止めて」
「分かった」
その後、タケは私を抱いた。
タケの言った事は全て嘘だと思った。
タケはマーコと連絡を取ってるだろう・・・。
だって、マーコとは切れない縁なんだから。
それでも、私はタケの付いた嘘を信じる事にした。
タケが好きだったから・・・。