漢方小ネタ | 掌蹠膿疱症と戦うりんちゃんの独り言

掌蹠膿疱症と戦うりんちゃんの独り言

掌蹠膿疱症という病気です。
同じ病気の人に、私の治療の経験が参考になるとよいかな。早くサンダルはきたいなぁ〜。
今まで、歯科での金属除去、ピロリ菌検査など、いろんな治療や検査をしてきました。いまは漢方治療中です。

私の周りにいる人のことで、ちょっとだけど先生に聞いてきました

私の大事な身内は、白斑の症状がありますしょぼん

先生曰く
「私の患者さんで、ひと月で皮膚に色ついてきた方がおられて✨キラリーン
✨凄く喜んでらしたよ」

ナニー!ひと月ー?

個人差あるから人それぞれでしょうけど、早っ!

先生がホラ吹きだったら別ですが、希望の光が見えました

白斑って、身体の中から中から生まれてくる病気です汗

身体の中から作用が効けば、進行を止めたり出来るんですね

この患者さんもまだ治療中らしいですが、ご本人とても喜んでらしたそうですアップ

この話してるときの先生のドヤ顔ときたら…(笑)

ウソではなさそうだ~

でなきゃあんなドヤ顔出来ないハズべーっだ!

私の掌蹠膿疱症も、皮めくれた状態みたらわかるけど
皮膚の下にまぁるく穴が開いてる

中から中から皮膚の下の組織を壊してるのがわかる

だから私は塗り薬や光治療は効かないと思ってますひらめき電球

あくまでそれらは皮膚の再生を促してるだけかなと

まぁ、そういう意味では効果はあるのかもしれないけどね👍

漢方に限らず、やっぱり身体の中を見直すのが、治療の根本なのかも

なんにせよ、皮膚病への希望の光を感じさせていただきました✨✨✨







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