マザーの慌ただしい治療計画


ノーベル賞で話題になった
免疫チェックポイント阻害薬の
オプジーボ

の仲間キイトルーダを使う
非小細胞肺がんの治療

マザーの「肺がんセカンドアタック」です


PD-L陽性の
切除不能な進行 再発の
非小細胞がん
がキイトルーダを使う条件


90歳のマザー
間質性肺炎も少しあります
ここ!かなりキツいかもしれない
放射線治療の時も かなり慎重でした


●9月26日水曜日

入院予定の3日前くらいから
目が見えにくくなり
行きつけの眼科に行くと
手術が必要な眼底出血と言われ
紹介状持参で治療目的で入院


●10月3日

眼科の手術を先にして
その後肺がん治療をすることになり
一応 呼吸器科は退院


●10月14日

眼底出血の手術の為入院


●10月15日

手術の必要がなくなり退院



眼科には1週間後に再診
呼吸器科は11月13日に行きます


どうなるんだ?


眼科と呼吸器科の先生の話し合い
予想だと眼科のレーザー治療が
先になると思うケド
血腫のまわりの出血が
いつなくなるのか分からない
先生にも分からないらしい💦💦💦

目を治してから
キイトルーダ治療をするって
最初に決めたのはいいけど

目の治療が
のびのびになっちゃうと
キイトルーダ治療も遅れるって事?
だよね

なんだかなぁ😅
早く治療を始めて欲しいなぁ

マザーは元気だけど
なんたって高齢なんだもの
副作用だって あるんだから
早く始めて欲しいのが本音です


お正月には恒例の

ファミリーホテルで食事会でし

もう予約完了❤です