鬼束ちひろ『X/ラストメロディー』

「ラストゲーム 最後の早慶戦」の主題歌として注目を浴びた前作『蛍』より約10ヵ月ぶりとなる、15作目となるシングル。圧倒的な迫力と存在感を持った『X』と哀感溢れるラブソング『ラストメロディー』を収録。
鬼束ちひろの2009年5月末日までの期間限定リリースとなる、両A面シングル。『X』は、昨年の8月、約6年ぶりに出演した夏フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」のステージにて、約5万人の観客を前に初披露。ファンの間でも話題になった楽曲。ハードでエッジの効いた、生命力を表現したロックナンバー。久々に痛々しさをダイレクトに感じる曲ですね。ギターリフとドラムがカッコいいバンドサウンドに、ソウルフルにシャウトしてます。PVでは、自身振り付けによる独特の激しい舞いを披露。「元気に歌いはじめることができています」というコメントを出してますが、PVやアー写を見る限りでは元気そうに見えないんですよね。ファンとしては、心配です。
『ラストメロディー』は、一転して美しいメロディと独特の歌詞の世界観が炸裂した、儚く叙情的なバラードナンバー。王道なので、安心して聴けます。プロデュースは『蛍』からタッグを組んでいる坂本昌之が手掛けています。個人的には『X』の方が好きです。7/22にニューシングル『帰り路をなくして』をリリース予定。
GyaO 音楽(~6/17)やYahoo!動画(~6/19)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。5/20リリース。