BONNIE PINK『Joy/Happy Ending』 | 邦楽新曲レビュー

BONNIE PINK『Joy/Happy Ending』

Joy/Happy Ending
2009年第1弾シングルは、海外レコーディングによる意欲作。彼女特有の喜びと悲しみを兼ね備えた歌声が、ポピュラリティあふれるサウンドに乗せられている。よりリアルに綴られた詞作にも注目。
クレイグ・デイヴィッドを迎えた配信曲『Fed Up feat. Craig David』も注目のBONNIE PINK(ボニーピンク)の両A面シングル。『Joy』は、KT Tunstall、Craig David、Ron Sexsmith、James Morrison、Jason Mraz、a-ha等のプロデュースで知られるプロデューサーMartin Terefeを迎え、ロンドンにてレコーディング。シンプル&エレガントなアレンジに、恋人同士の日常にある幸せを綴った美しいミディアムナンバーに仕上がっています。甘さと切なさが特有のサウンドで表現された黄昏を感じるラブソング。穏やかな感じが優しい気持ちになります。PVには貫地谷しほり、斉藤慶太が出演。
『Happy Ending』は、現実に彷徨いながらも希望を探し求めるドラマティックなミディアムロックナンバー。葛藤を綴った歌詞が沁みますね。カップリング『You and I』は、キュートなラブソングで、アップテンポでキャッチーなポップナンバー。ちょっと懐かしくて、「♪愛してない 愛してるって」と口ずさみたくなります。この2曲は、ボニピンではお馴染みのスウェーデンのプロデュース・チーム、Burning Chickenがプロデュース。それぞれタイプの違う3曲で、かなり楽しめました。ONE(DVD付き限定盤)5/13にロンドン、ストックホルム、ロサンゼルス、マルメと世界5都市でレコーディングを敢行したニューアルバム『ONE』をリリース予定。
GyaO 音楽でPVフル視聴できます。(~5/13)試聴はコチラです。4/8リリース。