MEG『FREAK』 | 邦楽新曲レビュー

MEG『FREAK』

FREAK(初回限定盤)(DVD付)
MEGの2009年第1弾シングル。イギリスのニューレイヴバンド、Hadouken!によるプロデュースで、カップリングには同曲の国内クリエイターによるリミックスなどを収録している。
02年7月に岡村靖幸との共作『スキャンティブルース』でデビューし、自身がトータルプロデュースを手掛けるブランド「CAROLINA GLASER」のデザイナー、モデルとしても幅広く活躍している、MEG。通算13枚目のシングルとなる今作は、ここ数年プロデュースを一手に引き受けていた中田ヤスタカ(capsule)の手から離れ、イギリスで大人気のHadouken!(ハドーケン)がプロデュース。イギリスからの波動につき動かされた未来進行形エレクトロサウンド。今までのポップアイコンとしてのMEGとは違う、荒々しくてクールな楽曲に仕上がってます。攻めの姿勢を感じる超アゲアゲの高速レイヴチューンで、ガーリーなコーラスのループが耳に残ります。中田ヤスタカだけじゃなくて、変化があっていいですよね。個人的には好きです。次は『House☆Disney』でコラボしたQ;indiviを迎えたりしたら、いいかも。アミーゴもm-floの☆Taku Takahashiプロデュースだし、中田ヤスタカも小休止かな。
カップリング『TOXIC』は、けだるいセクシーなヴォーカルが印象的なロッキンで攻撃的なアッパーチューン。そして、エレクトロのシーンで国内外からオファー殺到中のTHE LOWBROWSによるリミックス『TOXIC(THE LOWBROWS Gimme Five Remix)』を収録。このリミックスが1番聴きやすいですね。
Yahoo!動画でPVフル視聴できます。(~3/10)試聴はコチラです。MySpaceあり。2/11リリース。