加藤ミリヤ『20-CRY-』 | 邦楽新曲レビュー

加藤ミリヤ『20-CRY-』

20-CRY-(初回生産限定盤)(DVD付)
加藤ミリヤの2009年第1弾シングルは、それまで「ティーン」の苦悩を描いてきた彼女が、等身大の20歳を歌ったメッセージ・ソング。「ねえ誰か助けて、どうしたらいいの」と、悩みや葛藤を叫んだ作品となっている。
20代の仲間入りをしてから初のアルバムとなるサンプリングベスト『BEST DESTINY』がオリコン初登場1位を獲得した加藤ミリヤのニューシングル。壮大な生音による温かいサウンドに、孤独で悲痛な気持ちをリアルに綴ったバラードナンバー。イントロから今までにないシンプルなギターで始まり、情感を込めた大人っぽく歌い上げたヴォーカルが痛々しいほど胸に突き刺さります。ケータイ音楽ドラマ「DOR@MO」主題歌にも起用。
カップリングは、ピアノの切ない旋律に乗せて、実らなかった恋を綴ったタイトル通り悲しい気分になるバラード『悲しみブルー』、過去の恋を忘れたいと切なく歌ったスローナンバー『Let'em go』を収録。全3曲すべて生演奏スタイルで本人による作詞・作曲。しっとり切ない系で統一されてますね。個人的にはカップリングの2曲の方が好きです。
GyaO 音楽で安室ちゃんの『SWEET 19 BLUES』をモチーフにした『19 Memories』のPVフル視聴できます。(~2/15)試聴はコチラです。1/28リリース。