SoulJa『ONE TIME feat.一星 & 沖仁』 | 邦楽新曲レビュー

SoulJa『ONE TIME feat.一星 & 沖仁』

ONE TIME feat.一星&沖仁
『ここにいるよ』『そばにいるね』の大ヒットなどで知られるSoulJaの2009年第1弾シングル。一星と沖仁を迎えた、ラテン・ビートを基盤にしたサウンドにラップと歌を巧みに響かせている。
美メロ・ラブソングを立て続けにヒットさせ、昨年の年末には青山テルマと紅白出場もしたSoulJa(ソルジャ)。謎の大物アーティストということでユーミンとコラボした、SoulJa×Misslim名義の『記念日・home』に続くニューシングル。今作は、元Jリーガーの異色シンガーの一星(いっせい)とNHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲も手がけたフラメンコ・ギタリストの沖仁(おき じん)を迎えた、HIP HOPとフラメンコを融合したミクスチャー・ナンバー。クールなトラックに、恋のステップや言葉にできない君への想いを小気味良く歌い上げた切ないラブソングに仕上がっています。哀愁溢れるギターのイントロとかラテンのリズムが意外と合うし、新鮮でカッコいい。編曲は『そばにいるね』も手がけた佐藤博が担当。
カップリング『花、ゆらり』は、エレクトロで和の雰囲気溢れるシンプルなサウンドに、しっとりと歌い上げた美しくも切ない歌モノのスローナンバー。非常に綺麗な日本語というか冬の情景を歌った歌詞が響きます。サウンド・プロデュースやキーボード、プログラミング、コーラスで高橋幸宏が参加しているほか、pupaのメンバーとしても知られる権藤知彦がストリングス・アレンジやレコーディング&ミックスを手掛けています。
GyaO 音楽(~2/25)やYahoo!動画(~2/20)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。1/21リリース。