壱岐尾彩花『RE:ACID QUEEN』 | 邦楽新曲レビュー

壱岐尾彩花『RE:ACID QUEEN』

RE:Acid Queen
1 RE:
2 Spin Me Round
3 Mess Up My Body
4 LoLLyPoP
5 Pain Killer
6 Spira; Storage
7 Spin Me Round(cargo Remix)
ガールズ・エレクトロ・ミュージックが詰まった1stミニ・アルバム。クラブ・カルチャーに歓喜と狂乱を巻き起こしそうな、毒のある自由奔放な詞とワイルドなサウンドが魅力。
雑誌モデルとして活躍する傍ら、都内クラブをメインにライブ活動を続けてきた現役女子大学生シンガー、壱岐尾 彩花(いきお あやか)。音楽性とファッション性の高さ、強く独立した意志のある女性像を表現した新時代の到来を予感させるミニアルバム。リード曲であるインダストリアルな攻撃性を備えたバキバキなエレクトロチューンM2、ノイジーでありながらメロディアスなM3、ゆるーいロボテックなラップも入ったM4、危険な香りがするワイルドでハードなM5、ダイナミズムとグルーヴの応酬がたまらないハウスナンバーM6、cargoによるM2のリミックスM7と、ゴツゴツしたブレイクスも充実した内容。彼女もマイスペで知ったのですが、Perfumeに代表されるエレクトロ、テクノ系のガールポップの勢いは止まらないですね。外資系のCDショップの特集を見てるだけで、MEG、MiChi、immi、SAWA、藤澤志保と目が回りそうでした。いわゆるガーリー路線ではなく、セクシーなロック要素のあるMiChiに近いかな。歌声はあみーごに似てる気がします。FPMをはじめ様々なアーティストのマニュピレイターとして知られる熊原正幸が制作に関わっていることでも注目。ちなみに、タワレコでは特典CDが付きます。
GyaO 音楽でPVフル視聴できます。(~2/11)試聴はMySpaceで。1/14リリース。