YA-KYIM『君がいるだけで/さぁ行こう!-“RESPECT” 4 tracks E.P-』 | 邦楽新曲レビュー

YA-KYIM『君がいるだけで/さぁ行こう!-“RESPECT” 4 tracks E.P-』

「君がいるだけで/さぁ行こう!」-“RESPECT”4 tracks E.P.-(DVD付き)
YA-KYIMがリスペクトするアーティストとのコラボ曲を4曲収録したスペシャルE.P.。米米CLUBを迎えた『君がいるだけで』のほか、SEAMO、童子-T&HI-D、Spontaniaとの豪華なコラボレーションが楽しめる。
ストリートシーンに根付いた活動を続けてきた次世代ガールズHIPHOP/R&Bグループ、YA-KYIM(ヤキーム)。結成9年目というキャリアの中で、彼女達が心からリスペクトし、つながりを持つアーティストを迎えたコラボ作品を、YA-KYIM RESPECTシリーズと銘打って、4連発で配信リリースしたものをまとめたシングルになります。『君がいるだけで / YA-KYIM respects 米米CLUB』は、90年代を代表する米米CLUBの名曲『君がいるだけで』の史上初のサンプリング楽曲。原曲のサビのメロディとカールスモーキー石井のヴォーカルを存分に活かしつつ、YA-KYIMによる寂しい日常を描いた歌詞を加えたスムースなナンバー。楽曲プロデュースはSpontania feat.JUJU『君のすべてに』を手掛けたプロデューサーJeff Miyahara。最近また加藤ミリヤやRSPのヒットでサンプリングが流行ってますね。YA-KYIMは好きだけど、正直ちょっと違和感を感じました。
『さぁ行こう! / YA-KYIM respects SEAMO』は、以前から交友のあった塾長ことSEAMOを迎え、パワフルに歌い上げた応援ソング。ノリノリのビートに前向きな気持ちになる歌詞を乗せたアッパーチューン。個人的にMIKUのラップが好きなので、こっちを普通にシングルカットした方が良かったと思います。
そして、若手をフックアップしてお茶の間に浸透しつつある童子-TとR&BシンガーHI-Dを迎えた、3rd Productionsが手掛けたトラックに別々の道を歩み始めようとする男女のすれ違う気持ちを絶妙に描いた切なさ全開のミッドチューン『からっぽの部屋 / YA-KYIM respects 童子-T&HI-D』、Spontaniaを迎えた、告白できない片思いの切なさを可愛く表現した淡い胸キュンラブソング『ト・モ・ダ・チ / YA-KYIM respects Spontania』を収録。カップリングも好きなので、リード曲が微妙なのが残念。
Yahoo!動画でPVフル視聴できます。(~未定)試聴はコチラです。12/3リリース。