RUMI『楽園ウォーカー』

天性の歌声が唯一無二の存在感を醸すRUMIのデビュー・シングル。生楽器を中心としたソウル感覚と荒々しいロック・テイストを融合した楽曲に、ブルージーなヴォーカルが巧みに絡められている。
誰にも媚びないソウルフルな唄声を持つ女性シンガー、RUMI(ルミ)。ローリン・ヒルやアリシア・キーズ等の洋楽で育ちつつも、美空ひばりをこよなく崇拝するという昭和歌謡フリークの彼女は、佐賀出身の22歳。メジャーデビューシングルとなる今作は、作詞に安室奈美恵『Chase the Chance』などを手掛けた前田たかひろ、作曲に柴咲コウ、島谷ひとみ、CHEMISTRYなどへの楽曲提供で知られる市川淳、宇多田ヒカルをはじめ、様々なアーティストの編曲やプロデュースを手掛ける河野圭が編曲を担当という豪華作家陣による楽曲。巷の和製R&Bとは明らかに一線を画す、生楽器中心に奏でられるサウンドと魂を揺さぶる存在感のある歌声が印象的なグルーヴィかつブルージーなミディアムナンバー。魂を揺さぶるソウルと荒々しいロックを融合したマイナー調の力強い楽曲です。TK時代を支えた作詞家・前田たかひろの名前が懐かしい。
カップリング『空を見上げていたんだ』は、しっとりと壮大に歌い上げたバラードナンバー。けっこう好きな歌声なので、今後も注目したいです。
GyaO 音楽でPVフル視聴できます。(~12/24)試聴はコチラです。11/19リリース。