日之内エミ『片想い』 | 邦楽新曲レビュー

日之内エミ『片想い』

片想い
女性シンガー、日之内エミの前作より約7ヵ月ぶりとなるシングル。穏やかで美しいアコギを取り入れたメロウ・チューンで、しなやかでタフなソプラノ・ヴォイスと卓越したコーラス・ワークが魅力。
☆Taku Takahashi(m-flo)が開催したオーディションで天性の声と認められ、m-floヒストリー数々の名場面に、その日本人離れしたメロディ・センスと、しなやか且つ強靭なソプラノ・ヴォイスで貢献してきたシンガー・ソングライター、日之内エミ。m-floファミリーの中で1番好きな女性シンガーです。一発録りの生音ソングだった前作『愛だけが』に対して、今作はバキッとビルドアップされたR&Bサウンドが魅力のラブソング。片想いの繊細な心情を描いた冬の季節感溢れるメロウチューンに仕上がってます。 甘くて切ない大人っぽいヴォーカルと美しいコーラスワークにうっとりします。私の好きなSTYさんが作曲に参加されてるのもポイントが高い。
カップリング『粉雪』は、誰もが耳馴染みのあるレミオロメンの名曲をサンプリングというか、日之内エミなりに解釈したカヴァー。オリジナルの情熱的なサウンドとはまた違った、シンプルなアレンジとクールなヴォーカルで表現されていて、想像以上にいいです。特にサビの美しいソプラノ・ヴォイスにグッときました。プロデュースは新進気鋭のDJ、Deckstreamが担当。タイトル未定(初回盤)(DVD付)12/3に約5年ぶりとなる待望のニューアルバム『ME...』をリリース予定。
GyaO 音楽(~11/26)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。MySpaceあり。11/5リリース。