CHEMISTRY『恋する雪 愛する空』

「日清カップヌードルミルクシーフード」CMソング。CHEMISTRY渾身の冬のバラードシングル。出会いと別れ、大人の恋愛模様をリアルに描いた詞世界と印象的なメロディで、聴き手をグッと物語に引き込んでいく完成度の高い仕上がり。
CHEMISTRYの25thシングル。同じメロディと歌詞のアレンジ違いの2曲を収録した前作『Life goes on』では、川畑プロデュースによるフレンチ・エレクトロ全開の『Life goes on~side K~』が気に入ってて、ケミはマンネリから脱却できたように感じました。今作は、恋と愛について歌った前作の流れを汲む、しっかりと聴かせる冬のミディアム・バラードソング。失った恋に迷いながら、永遠の愛を誓う大人の恋愛をリアルに綴ったラブバラードに仕上がってます。80年代的なアレンジが懐かしい気分にさせる、切なくもじんわり温かくなる王道というか正統派のバラードで、ポップで聴きやすい。
カップリング『キスからはじめよう』は、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソン共演で話題の映画「ブーリン家の姉妹」イメージソング。衝動的な恋を歌う、アップ目の新感覚バラードナンバー。スウィートな歌声で優しくも力強く歌い上げてて、二人の掛け合いが絶妙です。R&B要素のある歌うのが高度そうなメロディラインが心地いい。1枚でまったく違うバラードを2曲収録。『キスからはじめよう』の方が好きです。やっぱり、ケミのバラードはいいなと再確認しました。
11/19にX'mastryとして話題になった冬のバラードを集めたアルバム『Winter of Love』、武道館ライブDVD『CHEMISTRY 2008 TOUR "Face to Face" BUDOKAN FINAL』も同時リリース予定。GyaO 音楽(~12/3)やYahoo!動画(~12/4)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。11/5リリース。