FUNKY MONKEY BABYS『希望の唄/風』 | 邦楽新曲レビュー

FUNKY MONKEY BABYS『希望の唄/風』

希望の唄/風
映画「ラブファイト」主題歌。FUNKY MONKEY BABYSの初の両A面シングル。彼らならではの切な系のバラードを収めており、ファンならずとも注目の仕上がりとなっている。
人気HIP HOPユニットとしてその地位を確固たるものとしたファンモンことFUNKY MONKEY BABYS、待望の9thシングル。今回のジャケットとPVには映画の主演を務める北乃きいを起用。大好きな人への想いを綴った『告白』に続く今作『希望の唄』は、「つながり」「人間愛」という大きなテーマを歌った、ストレートで熱いナンバー。疾走感がある4つ打ちのビートのトラックに、身近な人への感謝と同時に自分自身もまた周囲の人の希望になることを気付かせてくれる分かり易い歌詞が響きます。一途な恋心を歌ったラブソングとしても、聴きやすい。
『風』は、フジテレビ系「めざましどようび」テーマソングで、冷たい風に吹かれ、過ぎ去った恋を思い出すミディアムバラード。哀愁漂う秋特有の爽やかさと切なさを、瑞々しいまま切り取った情景と、どこか懐かしい普遍的なメロディにグッときます。6thシングル『もう君がいない』のカップリングだった楽曲をフロア対応な感じにDJケミカルがリミックスを手掛けた『ぼくはサンタクロース(DJケミカル & Floor on the Intelligence remix)』も収録。
BARKS(~12/6)やYahoo!動画(~11/27)等でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。11/5リリース。