MiChi『PROMiSE』

KDDI「au Smart Sports」CMソング。「誰もが抱く夢、苦悩、決意」をテーマにした作品。アヴリル・ラヴィーンの楽曲のカヴァーや、既発曲のリミックスなどを収録。
伝説のクラブ「西麻布YELLOW」出身、インディ時代にiTS史上初のダンスチャート1・2・3位独占し話題沸騰中の19歳の日英ハーフの美女シンガー、MiChi(ミチ)のメジャーデビューシングル。インディ時代から注目してましたが、ブレイクしましたね。今作は、FM802の10月のヘビロテ、キマグレンのブレイクでもお馴染みのCMソングとして大量OAされてます。鐘の音が印象的な清々しいイントロから始まり、泣きメロから圧倒的にパワフルなサビのコーラスに流れるという、ロックテイストのエレクトロダンスチューン。サビのノリノリなエレクトロサウンドに続く切ないメロディ、苦悩や決意を歌ったメッセージが融合して、琴線に触れます。サビのコーラスの盛り上げ方とメロディがいいですね。サビだけ聴くと、BENNIE Kっぽいなと思いました。
カップリング『HEy GirL』は、元々は全英語詞だった曲に、日本語を大幅に加えた女の子への挨拶的な小気味良いリズムが心地いいミッドテンポのポップナンバー。カップリングにしておくには惜しい良作。
オリジナルにも引けを取らない、日本でも好セールスを記録したアヴリルのデビューアルバム『Let Go』に収録された人気曲のカヴァー『Sk8er Boi』、iTSの無料ダウンロード曲だったインディ時代の代表曲をエレクトロ界のトップ・ランナーJUSTICEも所属するフランスのエレクトロ・レーベル「エド・バンガー」の総帥で、ダフト・パンクの3人目のメンバーとも言われるペドロ・ウィンターことBUSY Pと期待の新生DSLがリミックスした『Fxxk You And Your Money(ED BANGER ALL STARS remix)remixed by BUSY P & DSL at DSL LAB in Paris』も収録。ガールズロック節が炸裂したカヴァーやリミックスもオススメ。大充実の全4曲。プロデュースは、中島美嘉や加藤ミリヤ、SOULHEAD、CHEMISTRYのトラックを手掛けるOCTOPUSSYのTomokazu “T.O.M” Matsuzawa(松澤友和)。
現在もiTSで売れてる今年の6月にリリースした『MiChi MadNesS』もオススメです。エレクトロ以外にも、ロック、HIP HOP、ソウルなど様々なテイストが混ざり合ったバラエティ富んだ内容。ファーギーちゃんのロンドン橋もカヴァーしてます。インディのデビュー前から、関西ローカルの音楽番組のMCで、微妙な関西弁のハーフの子というイメージも変わるかな。ソニーのレーベルやから、しゃーないけど、iTSの記録を売り文句にするくせに、iTSで配信しないのって、なんだかなー(by快)。GyaO 音楽(~11/19)やYahoo!動画(~11/9)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。MySpaceあり。10/22リリース。