熊木杏里『こと/誕生日』 | 邦楽新曲レビュー

熊木杏里『こと/誕生日』

こと/誕生日
映画「天国はまだ遠く」EDテーマ。2ヵ月連続リリース企画の第2弾作品。切ないメロディと心を揺さぶる詞の世界が感動的に絡み合うナンバー。
人間の心情を覆い隠すことなく生々しく綴った世界観が多くの人の共感を呼んでいるシンガー・ソングライター、熊木杏里(くまき あんり)。9/24にリリースされた『モウイチド』に続く、両A面ニューシングル。『こと』は、2008年11月公開予定の加藤ローサ、徳井義実(チュートリアル)が主演の映画のEDテーマで、エンドロールに合わせて2番を追加した長編ソング。熊木杏里の真骨頂と言える心温まるバラードナンバーに仕上がってます。ピアノとストリングスのシンプルなサウンドに、「共に生きること」「君といること」と、大切な「こと」を「ひとりごと」のように、透明感溢れる囁くような歌声で切々と歌い上げてます。映画の音楽を手掛けたピアニストの清塚信也さんをフィーチャリング。
『誕生日』は、NTT東日本「DENPO」CMソング。穏やかな雰囲気が心地よいミッドナンバー。大切な人や愛する人へ幸せになって欲しいと願う、ひたむきな想いが優しく響きます。「♪あなたという人がいることでいいんだよ」という歌詞に救われますね。ひとヒナタ(初回限定盤)(DVD付)地味なんだけど、何度聴いてもジーンとさせてくれる2曲を収録。11/5にタイアップ曲を多数収録した5thアルバム『ひとヒナタ』をリリース。
Yahoo!動画でPVフル視聴できます。(~11/21)試聴はコチラです。10/22リリース。