秦基博『フォーエバーソング』 | 邦楽新曲レビュー

秦基博『フォーエバーソング』

フォーエバーソング(初回生産限定盤)(DVD付)
日本テレビ系「スッキリ!!」10月EDテーマ。アコースティック・ギターでの弾き語りスタイルを一貫している秦基博。2008年第3弾シングルとなる本作では、爽快なポップチューンを展開。
スガシカオやスキマスイッチを輩出したオフィス・オーガスタ所属で、日本武道館でのライブも決定している、鋼と硝子でできた声と形容されるシンガーソングライター、秦基博(ハタ モトヒロ)。今作は、2ndシングル『鱗(うろこ)』以来となる東京事変の亀田誠治プロデュース。秋の季節にぴったりの爽やかでありながら憂いを感じるポップナンバーに仕上がってます。駆け抜けるようなギターとピアノのサウンド、リアルな心情をシンプルに描いた歌詞、切なくも爽やかなメロディが耳に残る深みのあるラブソング。普通にいい曲だけど、面白味に欠けるというか、普遍的過ぎるかな。
カップリングは名曲カヴァー・シリーズ第3弾として、荒井由実のカヴァー『晩夏(ひとりの季節)』、サッポロビール「ヱビスビール」CMソングで「♪ランラ ランラ ラン…」でお馴染みの『第三の男(CM Ver.)』、セルフカヴァーとなる『トレモロ降る夜(Acoustic Session)』を収録。カップリング3曲は、武部聡志さんとのセッションによるもので、タイトル曲とは対照的な落ち着いた雰囲気に溢れてます。初回盤のDVDには今年の夏、東京と大阪で開催されたオーガスタキャンプ2008の両公演のパフォーマンス全5曲と、2008年6/8日比谷野外音楽堂でのライブより『鱗(うろこ)-3000人のVOICES Ver.-(ONLY SSTV EDITION)』を収録。
ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付)10/29に2ndアルバム『ALRIGHT』をリリース予定。お馴染みのDVD付き初回限定盤は、ボーナストラック3曲を含む全15曲収録の豪華な内容ですよ。最近のシングルはピンとこないので、アルバムに期待。
GyaO 音楽(~11/26)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。10/8リリース。