PhilHarmoUniQue(フィルハーモユニーク)『みちしるべ』 | 邦楽新曲レビュー

PhilHarmoUniQue(フィルハーモユニーク)『みちしるべ』

みちしるべ
映画「イキガミ」主題歌。枠にとらわれないスケール感のあるバンド・サウンドと、ヴォーカル五郎川の存在感ある歌声が魅力のフィルハーモユニークの2ndシングル。彼らの音楽性や方向性を示唆するリアルなナンバー。
自由人というバンド名でインディーズで活躍し、Mr.Children、レミオロメンが所属するOORONG-SHAの新レーベル第1弾アーティストとなった、PhilHarmoUniQue(フィルハーモユニーク)。あの小林武史がサウンドプロデュースを担当したことでも話題になりましたね。大人気コミックを原作とした松田翔太・主演の映画主題歌として、劇中でもフォークデュオに歌われています。生きる意味を問いかける、メッセージ性の強いミディアムロックナンバー。『つなわたり』という曲名で、ヴォーカル五郎川さんが約3年前に作詞・作曲し、演奏されてきた楽曲。将来への漠然とした強い不安を歌い上げていて、シンプルなギターとストリングスが心地よく響きます。70年代のフォークソングを彷彿とさせる感じで、歌声とか語りかける歌い方が馬場俊英さんを思い出しました。
カップリングは、よりフォークソングに通じる男臭く歌ったミッドナンバー『つづき』、巻き舌ぶりも発揮したハーモニカが入ったアメリカンロックなナンバー『no blues』を収録。カップリングも懐かしい曲調で、うまくまとまってますよ。
GyaO 音楽(~11/12)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。PV視聴はコチラMySpaceあり。9/24リリース。