MEG『PRECIOUS』 | 邦楽新曲レビュー

MEG『PRECIOUS』

PRECIOUS(初回限定盤)(DVD付)
キュートなルックスと甘いヴォーカルでアーティストとしても存在感を示しているMEGの2008年第3弾シングル。引き続き中田ヤスタカによるプロデュースで、ポップでキャッチーなナンバーに仕上げている。
今年に入ってから『MAGIC』『HEART』とシングルを立て続けにリリースし、6月にリリースしたアルバム『STEP』は自身最高のオリコン8位を記録。エレクトロポップシーンのメインストリームを突き進むMEGの『STEP』から3ヶ月でのニューシングル。今作もPerfumeや鈴木亜美らのプロデュースで活躍中の中田ヤスタカ(capsule)プロデュース。「MEG史上最強ともいえる超キャッチーなキラーチューン!」というフレコミなんですが、前2作に比べると、印象が薄いですね。夏の終わりを感じるセンチなメロディラインのテクノポップチューン。MEGはバッキバキなエレクトロじゃなくてもいいけど、何か中途半端やわ。PV・ジャケットは、YUKIちゃん等を手掛けるアートディレクターの故・野田凪さんがディレクションを担当。ご冥福をお祈りいたします。
カップリング『CANDY』は、甘い歌声で歌ったキュートでエレクトロなミディアムナンバー。Aメロのメロディがいいし、後半の展開の面白い。リード曲より好きかも。生音らしきアコギが入った爽やかなリミックス『PRECIOUS 〈end of summer mix〉』も収録。やっぱり、リミックスの方がいいな。ヤスタカ作品は、9/24の鈴木亜美『can't stop the DISCO』や、11/19にPerfume新曲とcapsuleアルバムのリリースを控えてます。ほんま、よー働く。
試聴はコチラです。9/17リリース。