藍坊主『言葉の森』 | 邦楽新曲レビュー

藍坊主『言葉の森』

言葉の森
上へと向かう階段を着実に登り続けてきた、藍坊主の7thシングル。彼らの魅力が凝縮されたかのような疾走感あふれるロック・ナンバーで、重厚かつダイナミックなサウンドと強いメッセージが胸に迫る。
フォレストーン 初回限定盤(DVD付)昨年のシングル『空を作りたくなかった』から約10ヶ月振りとなるニューシングル。ライブのSOLD OUTぶりを見ても、すごく勢いを感じるバンドです。今作は、4/2にリリースした約2年ぶりの4thアルバム『フォレストーン』の先行シングル。実は昨日、完全アウェイなつばきを見に藍坊主のライブに行ってきました。予習として最新アルバム『フォレストーン』を聴き込んでましたが、1番好きな曲です。キャッチーなサビの躍動感溢れるロックナンバー。無駄をそぎ落とし、重厚なサウンドと力強いメロディ、重なるヴォーカルと4人が奏でるバンドサウンドが新たなアンサンブルを作り出してます。言葉と情報のあり方をテーマにしたメッセージ性のある歌詞も突き刺ささりますね。ライブでも一際カッコよかった(ノ´∀`*)
カップリング『コンセント』はVo.hozzyの得意とする寓話にも似た独特な世界観を表現したミディアムナンバー。不思議な歌詞を聴いてるうちに、フワフワと引き込まれます。カップリングはいつも実験的な曲を持ってきますね。
レーベルサイトはコチラです。3/12リリース。