安室奈美恵『60s 70s 80s』 | 邦楽新曲レビュー

安室奈美恵『60s 70s 80s』

60s 70s 80s(DVD付)
P&G「プレミアム ヴィダルサスーン」CMソング。「リメイク」をテーマに、60年代、70年代、80年代の3時代のサウンドとファッションのテイストを現代風にアレンジしている。
2008年第1弾は、「Fasion, Music, Vidal Sasoon」をキーワードに大展開される安室奈美恵×VIDAL SASSOONのスペシャル企画。60年代、70年代、80年代の3時代の大ヒット曲を大胆にリメイクしたナンバーを収録し、3曲とも安室ちゃん本人が出演するCMに起用されてますね。スタイリストにパトリシア・フィールド(プラダを着た悪魔/セックス&ザ・シティ)、ヘアスタイリストにオーランド・ピダ (マドンナ)と世界を代表する豪華クリエイター陣との夢のコラボによる華麗なPVが目玉です。
60年代をテーマにした『NEW LOOK』は、60年代に流行したSupremesの『Baby Love』が元ネタで、お馴染みのT.Kura&MICHICOが手掛けてます。CMでPVが流れる度に、可愛過ぎるのでガン見してしまいます(ノ´∀`*)曲も可愛いく優しい雰囲気のポップチューンに仕上がってて、難しいけど口ずさみたくなります。
70年代をテーマにした『ROCK STEADY』は、Aretha Franklinの名曲『Rock Steady』が元ネタで、クールなこのトラックはSUITE CHIC以来となるMUROが手掛けてます。安室ちゃん得意の低音がズンズン響くファンキーなダンスチューンで、MUROの真骨頂が発揮された傑出ナンバー。安室ちゃんのシャウトとPVのダンスがめちゃくちゃ好きです♪
80年代をテーマにした『WHAT A FEELING』は映画「フラッシュダンス」の主題歌として知られるIrene Caraの『What A Feeling』が元ネタで、初顔合わせとなる大沢伸一がエレクトロ・ハウスにリメイク。シンセとキラキラとしたバブリーなエレクトロサウンドがツボ。ちなみに全曲プロデューサーにMICHICOが参加してます。一般受けは『NEW LOOK』だと思いますが、個人的には、エレクトロサウンドが新鮮だった『WHAT A FEELING』が好き。中毒性が強くてリピート率が高かったです。
THE BEST COLLABORATIONS(DVD付)5/28にリリースされたDOUBLEのコラボ作品を集めた10周年記念ベストアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に、安室ちゃんとのコラボ曲『BLACK DIAMOND』が収録。両方ファンの私には、夢のコラボ。PVのダンスもクールで、まさに和製ビヨンセ&ジャネット。このPVにも『NEW LOOK』と同じように前髪ウィッグを付けてて、可愛い(〃▽〃)7/30に6年振りとなるベストアルバムをリリース予定。
試聴はコチラです。ヴィダルサスーンのサイトでPVフル視聴ができます。3/12リリース。