加藤ミリヤ『19 Memories』

テレビ東京系「流派-R」3月度OPテーマ。安室奈美恵のヒット曲『SWEET 19 BLUES』をモチーフにした作品。大人になりたくないけど子供扱いもされたくないという、19歳の複雑な胸の内を歌う。その歌唱は19歳とは思えない大人びた落ち着きを感じさせる。
1996年に安室ちゃんが「19歳の揺れ動く瞬間」を歌い上げ、同世代から熱烈に支持され大ヒットした『SWEET 19 BLUES』のサビのフレーズをモチーフしたバラードナンバー。2005年、現役女子高生のミリヤが、大人への不満や葛藤を歌い「これからうちらの時代」と宣言した『ディア・ロンリーガル』が、女子高生から圧倒的な支持を得て、ティーンのカリスマへ。あれからから2年、「大人と子供の狭間」にある19歳になったミリヤが、今だからこそ歌えるリアルな想いを綴ったナンバーに仕上がってます。私も安室ちゃんの『SWEET 19 BLUES』が大好きだったので、すごく興味があったんですが、期待以上です。実際はいつものサンプリングではなく、新しくコーラスに有坂美香さん等を迎えて、トラックはすべて生演奏だそうです。こんなに素敵に仕上がってると安室&小室サイドも許可しますよね。改めて12年前の原曲と聴き比べてみたけど、今の19歳もあんまり変わらないですね。PVはちょっと過激かな。お馴染みのShingo.Sさんのトラック&プロデュース。
カップリング『good-bye my teenage』は、10代を振り返った90’sR&Bのミドルチューン。ブラックな歌い回しがカッコいい。レゲエフレイバーなリミックス『19 Memories REMIX』も収録。
4/2に10代最後の3rdアルバム『TOKYO STAR』をリリース。「♪アンゴラゲッシュ」をはじめ、どの曲もハマりました。ちなみにカップリングはアルバムには未収録。試聴はコチラです。2/27リリース。
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5/28に3rdアルバム『TOKYO STAR』からリカットされ、新たなリミックスを加えた『最後のI LOVE YOU Acoustic Ver.』を配信限定リリース。心が引き裂かれる別れの場面を歌った『最後のI LOVE YOU』のアコースティックバージョンで、シンプルなのでより切なく響きます。聴き比べると個人的にはオリジナルの方が好きでした。