岡野宏典『フォトグラフ』 | 邦楽新曲レビュー

岡野宏典『フォトグラフ』

フォトグラフ
2008年「駿台予備校」CMソング。浜松市出身のシンガー・ソングライター、岡野宏典の2ndシングル。出会いと別れ、期待と不安が入り混じる「春」を丁寧に切り取ったポップ・チューンで、温かな歌声がセンチメンタルな季節を優しく包み込んでくれる。
昨年6月リリースのの佐藤竹善のアルバム『INDIGO』収録曲『届いたらいいな~Gratitude~』を佐藤と共作するなどで注目された81年生まれ静岡県出身の岡野宏典(おかの ひろのり)。デビューシングル『レモネード』が25を超える全国メディアのパワープレイに選出。FM802のヘビロテになっていたので印象深いデビュー曲に続く今作は、「人の出会いと別れ」をテーマにしたミディアムテンポのポップチューンになっています。CMでも印象的でした。CMで一瞬聴いた感じでは、歌声とかメロディが、レミオロメンと似てるなーと思いました。「写真」をモチーフにしてますが、日常を切り取った言葉で表現した歌詞がいいですね。サウンド・プロデュースは前作に続きYUKI等を手掛ける、蔦谷好位置。
カップリング『道』も、懐かしい気分になる哀愁溢れるミディアムナンバー。こちらのサウンド・プロデュースはゆずを手掛ける元ジュンスカ(復活したけど)の寺岡呼人が参加。前作でも、歌声がスキマスイッチの大橋さんに似てるなーと思ってたんですが、こちらは歌声やメロディが大橋さんの曲かと思うぐらい似てるフレーズがチラホラありました。情感溢れる歌声が素敵な名曲で、カップリングも必聴です。
試聴&PVフル視聴はコチラです。2/27リリース。