キマグレン『あえないウタ』 | 邦楽新曲レビュー

キマグレン『あえないウタ』

あえないウタ
湘南、逗子海岸で日々を過ごす男性二人により結成されたフォーク・デュオのメジャー・デビュー・シングル。湘南という言葉からオーガニックなサーフ・ポップという印象も覚えるよう、彼らも多分にその要素は持っている。だけどそれ以上に、温もりにあふれた歌なのが嬉しい。
LIFE + LOVE + LOCALの3つの「L」がキーワード。レゲエ、ヒップホップ、ボッサノヴァ、ロックをベースにしながらあくまでポップであり続ける、逗子育ちの幼なじみ2人組、キマグレン。昨年リリースされた、GReeeeN『愛唄』が収録されたヒット・コンピ『アイのうた』に『トコシエ』が入ってて、インディーズ時代のミニアルバム『LIFE』を買うぐらい気になってました。なのに2ndシングルが出ても尚、キマグレマンだと勘違いしてました(;・∀・)1stシングルとなる今作は、「好きだけど別れを選んだ二人の想い」を綴った切ない失恋ナンバー。切ない恋心を、暖かくもオーガニックなサウンドとリアルなリリックで表現したハートフルな楽曲になってます。サビの「♪シャーラ、シャララーラン~」が心地いいですね。
カップリング『想い思い』も失恋を歌ったラテンの要素が強い南国風のアレンジが気持ちいいポップチューン。ハイブリットな歌声にグッときます。私はカップリングの方が好きかも。シンプルさが返って切なさが増す弾き語りバージョン『あえないウタ(Unplugged)』も収録。LIFEFM802のヘビロテになっているスマッシュヒット中の2ndシングル『LIFE』が5/14にリリース。情熱的かつ爽快なメッセージソングで、カップリングの『月光浴』『トコシエ(Unplugged)』と共に、よく聴いてます♪
試聴はコチラです。『LIFE』のPVフル視聴はYahoo!動画等で。(~6/13)2/20リリース。