misono『夢幻期限』

「ROCK Project」と銘打った3連続シングルの第3弾で、本作は音速ラインがプロデュースを担当。詞を手掛けたmisonoの世界観を活かしたグルーヴィなロックナンバー。
第1弾ストレイテナーのべーシスト日向秀和初プロデュース作品、第2弾GO! GO! 7188プロデュース作品に続く第3弾は、叙情的ロック・サウンドで人気上昇中の音速ラインのプロデュース。切なさが漂う歌詞と、ギターのサウンドが耳に残るアップテンポなナンバー。このバンド・サウンドに突き抜ける高音のmisonoの歌声が合ってない気がします。もっと押さえて歌って欲しかった。ひなっちプロデュースの時も複雑な気持ちだったけど、まぁまぁだったので許せました。音速は藤井さんの歌声あってのメロディなので、ちょっとガッカリかな。悪くないけど、シングルにする程のインパクトがない。アルバムの1曲だったら、良かったかも。リリースの直前にあった音速のワンマンライブでも、一切告知もなかったです。でもライブ終了後に密かに流れてましたけど。
カップリング『ラストソング』も藤井さんの作曲で、ほぼギターのみのシンプルなアレンジの切ないミディアムナンバー。爽やかな雰囲気と切なさを併わせ持ったポップなメロディを伸びやかに歌い上げています。こちらの方がmisonoには合ってると思います。
試聴はコチラです。1/30リリース。