RYUKYUDISKO『INSULARHYTHM』

1 NICE DAY feat.BEAT CRUSADERS
2 ナサキ feat.MONGOL800
3 パラダイス feat.仲村奈月
4 Super Spin Spam
5 TAIKO DISKO
6 Cats & Dogs
7 Sem Parar(Okinawa Sanshin Session) feat.KALEIDO
8 bibiBEACH feat.lichard.
9 ELEKIデKANADERU★MINYOヲUTAU feat.仲村奈月
10 dies ist Symphonie (season off)
11 夢のFUTURE feat.KOTOMI
12 Ami Nu Ku Tuu feat.SHINICHI OSAWA
RYUKYUDISKOの3rdフル・アルバム。テクノを基盤にロックや沖縄民謡を取り入れた鋭敏なサウンドが展開されており、『ナサキ』をはじめ3ヵ月連続で発表されたシングル曲などが収録されている。
レンジNAOTOの実兄でもある沖縄出身のグルーヴ・ツインズ、RYUKYUDISKOのメジャー1stアルバム。歌モノが多いです。タイトルは「INSULARISM+RHYTHM」の造語で「島国根性」という意味。お面貴公子、ビークルを迎えた7月リリースのメジャー1stシングルとなるM1は、インパクト大のロッキンダンスチューン。続く8月リリースの2ndシングルM2は、同じ沖縄出身のロックバンド、モンパチを迎え、メロディアスな骨太のロックチューンに仕上がってます。テクノなトラックと仲村奈月さんの沖縄民謡のテイストが絶妙なM3、スクラッチのみで作ったアタック感の強いテクノチューンM4、やたら速いM6、ブラジルのアーティストKALEIDOとコラボしたラテンなM7、アコギの音が印象的なM8、3rdシングルで女性ヴォーカルが可愛いポップナンバーM11、日本クラブ・シーンの一端を担ってきた大沢伸一さんをフィーチャーした琉琴の音色が美しいメロディアスなM12で、静かに幕を閉じます。テクノのマインドを根底に置きながらもロック、ハウス、沖縄民謡までも飲み込んだ自由な1枚となっています。前々から彼らのリミックスが好きだったので、シングルの歌モノは良かったんですが、個人的に通常のテクノナンバーが続くとキツいです。
Platikレーベル時代の未発表音源等を収録したレア音源集『R3』も同日リリース。試聴はコチラです。