Chara『Cherry Cherry』 | 邦楽新曲レビュー

Chara『Cherry Cherry』

Cherry Cherry
Charaのニューシングル。ペトゥラ・クラーク「恋のダウンタウン」などの1960年代ポップスと、映画「アメリカン・グラフィティ」の世界観をイメージしたというナンバーで、彼女の少女性を活かした愛らしい仕上がりとなっている。
LIVE LIFE~Chara’s UNION Live House Tour 2007~今年4月のライブを収録したDVD『LIVE LIFE~Chara’s UNION Live House tour 2007~』と同日リリース。今作は、プロデューサーに亀田誠治を迎え、思春期を迎える12歳の娘さんに向けて歌った胸キュンでガーリー感溢れるポップナンバーに仕上がってます。60年代のガールズ・ポップを今に甦らせたアレンジが光ってて、懐かしいようで新しい感覚がします。
カップリング『ぼくのともだち』は今秋公開のフランス映画「チャーリーとパパの飛行機」からイメージした浮遊感のあるビアノ・バラードで、同映画のキャンペーン・ソングにも決定。童謡みたいな雰囲気もあるし、しっとり歌い上げた静かでちょっと暗い感じがツボです。そして、恒例となりつつあるカヴァーソングは、84年の大沢誉志幸のヒットシングルのカヴァー『そして僕は途方に暮れる』を収録。Chara節全開で意外とハマってます。カップリングの2曲は、聴けば聴く程深みが増す感じがして、お気に入り。意外とタイトル曲の方が飽きが早そうです。Sugar Hunter~THE BEST LOVE SONGS OF CHARA~(初回生産限定盤)(DVD付)9/5にはデビューから15年在籍した古巣レーベル、EPIC時代の楽曲から全25曲をセレクトした2枚組ベスト・アルバム『Sugar Hunter ~THE BEST LOVE SONGS OF Chara~』をリリース。DISC SWEETとDISC BITTERの2枚に分かれ「あまい幸せな気持ち」「ほろ苦い気持ち」を綴ったラブソングが選曲されています。
試聴はコチラです。Yahoo!動画の特集でPVフル視聴できます。(~9/28)GyaO 音楽からも。(~9/16)