名取香り『シャワーを浴びる前に』 | 邦楽新曲レビュー

名取香り『シャワーを浴びる前に』

シャワーを浴びる前に
名取香りの2007年第1弾となる8thシングル。活き活きとしたバンド・サウンドに、前田たかひろが手がけたアダルティな詞を乗せたラヴ・バラード。彼女のエキゾティックなルックスにぴったりの、魅惑的な楽曲に仕上がっている。
ドラマ「下北GLORY DAYS」の主題歌や映画「LOFT ロフト」のイメージソングを歌い、Micro of Def Techのシングルやアルバム収録曲『Why not?』にも参加したモデル出身のシンガー、名取香り。今までのエチゾチックな容姿に合ったクールなイメージではなく、明るい感じにイメチェン。シングル『Lovespace』の頃に一回イメチェンしてたんですけど、暗いバラードとか歌って、戻ってましたもんね。デビューの頃に比べると、だいぶ変わりましたね。8ヵ月ぶりとなるニューシングルは、ポップでグルーヴ感のある生音を使ったオーガニックなサウンドに、等身大の気持ちをさらけ出した歌詞が印象的なラブソング。作詞は、TK世代にはお馴染みの前田たかひろが担当。艶のあるヴォーカルは健在で、キャッチーなメロディなので聴きやすいです。
カップリング『ワガママ奴隷』は海外アーティストAYOの楽曲をダビーにカヴァー。こちらも妖艶なサウンドに、メンドくさくてワガママな女の子の気持ちをリアルに歌っています。やっぱり、私は以前のR&Bな曲の方がいいな。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~9/22)GyaO 音楽からも。(~9/16)