東京事変『キラーチューン』 | 邦楽新曲レビュー

東京事変『キラーチューン』

キラーチューン
東京事変のニューシングルは、キーボード/ピアノを担当する伊澤一葉が作曲を手がけたナンバー。スウィング感あふれる爽やかなポップな仕上がりで、タイトルどおりのキラー・チューン。
3枚目のアルバムに向けて、メイン・ソングライターをギターの浮雲と鍵盤の伊澤一葉が務め、椎名林檎がヴォーカルと作詞に専念するという新体制で動き出した東京事変。2007年第2弾シングルとなる今作は、鍵盤の伊澤一葉作曲、椎名林檎作詞のカントリー・タッチの軽快なスイング感とどこまでも突き抜けていく歌が爽快なポップ感溢れるナンバー。前作の奇抜なポッチューン『OSCA』から一転して、ストレートに刺さるピアノ・オリエンテッドな1曲になってます。意外と可愛い曲で、聴きやすいです。ただ、飽きが早そう。
カップリングは、マニアックな人に受けが良さそうな、ギターの浮雲作詞作曲のバンドのグルーヴ感が混沌と渦巻くサイケデリックなナンバー『BB.QUEEN』、浮雲作曲、椎名林檎作詞の全英語詞による、艶っぽく大人の愛を歌ったスウィート・ソウル・チューン『体』を収録。9/26に3枚目のアルバム『娯楽(バラエティ)』をリリース予定。
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