風味堂『サヨナラの向こう側』 | 邦楽新曲レビュー

風味堂『サヨナラの向こう側』

サヨナラの向こう側
テレビ朝日系ドラマ「警視庁捜査ファイル さくら署の女たち」主題歌。ピアノをメインとした新感覚のポップ・サウンドを奏でる風味堂。『手をつないだら』『カラダとカラダ』に続く「恋空三部作」最終章となる本シングルは、プロデューサーに亀田誠治を迎えた珠玉のバラード。
3ピース、しかもギターレスという編成ながらも、豊かでバラエティに富んだ音楽を聴かせてくれる、風味堂。「恋をしたらいろんな空が見えた。」をテーマにした、シングル3ヵ月連続リリースの「恋空(こいぞら)三部作」のラストを飾る作品。泣きたいほど温かい「ひとりぼっちの空」に響く珠玉のミディアム・ポップ・ナンバー。恋の終わりを前に揺れる想いを、力強くも優しいピアノと繊細なストリングスにのせて切々と歌い上げています。別れの曲ですが、風味堂の持ち味である温かいラブソングになっていますね。
カップリングは、微笑ましい歌詞が印象的なラブソングで、小気味好いポップナンバー『Sweet Home』、ライブの臨場感が伝わる私も好きなハイテンションナンバー『クラクション・ラヴーONIISAN MOTTO GANBATTEー(From 鍵盤エクスタシーVol.3)』を収録。
試聴はコチラです。恋空三部作のPVフル視聴(期間限定)はスペシャルサイトで。Yahoo!動画の特集(~10/31)やGyaO 音楽からも。(~9/16)