宇浦冴香『休憩時間10分』

日本テレビ系アニメ「結界師」EDテーマ。宇浦冴香の4thシングルは、引き続きB'zの稲葉浩志が曲とプロデュースを手がけたナンバー。「鏡さえあれば安心」など現役女子高生ならではの視点で描かれた等身大の詞を、持ち前の力強いヴォーカルで歌い上げている。
昨年12月にシングル『Tears ~涙は見せたくない~』でデビューした、GIZAがプッシュする新人、宇浦冴香(ううらさえか)。今作は、稲葉浩志プロデュース3作目で本人が初めて作詞に挑戦。現役高校3年生であり、学校生活と音楽活動を両立させている彼女だから書ける、リアルな「花の女子高生」を描いています。この歌詞を受けて稲葉さんが作曲したそうです。疾走感がありながら、キャッチーなのにどこか癖のあるメロディは、独特のリズム感とボキャブラリーを持つ宇浦のポテンシャルを存分に堪能できる仕上がり。どこまでも突き抜けるようなパワフルなハイトーンヴォイスはスカッとします。学生時代はそんなことも思ったなーという共感はあるけど、ちょっと薄っぺらく感じました。同年代にはウける曲かもしれないですね。
カップリング『君がいた』は、夕暮れをイメージする哀愁溢れるミディアムナンバー。GARNET CROWのギタリスト岡本仁志が作曲・アレンジを担当してます。個人的に、カップリングの方が響きました。
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