Yellow Cherry『ひとつになろう』 | 邦楽新曲レビュー

Yellow Cherry『ひとつになろう』

ひとつになろう
青森発の3ピース・ユニット、Yellow Cherryの1stシングル。レゲエやヒップホップをベースに、ジャンルレスなサウンドを聴かせている。メロディアスな楽曲に乗せた等身大のリリックも好印象。
昨年4月にメジャーデビューし、これまでに『一歩目』『音楽と笑顔』と2枚のミニアルバムをリリースしている、2MC+1DJスタイルの3人組ユニット、Yellow Cherry初のシングル。リード曲となる3曲目『ひとつになろう』は、メロディアスなミディアムテンポの唄モノHIP HOPナンバー。前作よりもスケールアップしたストリングスや耳に心地よいピアノサウンド、等身大でリアリティーのあるリリックが印象的な壮大なナンバーになっています。「♪僕らは一人一人が希望のかけら」と歌った前向きなリリックが沁みる、優しい曲です。
1曲目『青の世界』はワーキングクラスに対する応援ソング。アゲアゲのレゲエのトラックに乗せて、日本社会の悪しき習慣年功序列に鋭くメスを入れた、前向きな内容になっています。2曲目『SUN SET』はライブ映えするピースフルで夏らしいパーティチューン。『アウトロ!(お祭りチェリー)』も収録し、シングルなのに全4曲のミニアルバムの構成になってますね。ケツメが好きな方には、オススメです。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでコメント&PVフル視聴できます。(~8/24)