エナメル・ブラザーズ『She's My Girl』

鈴木雅之と黒沢薫(ゴスペラーズ)からなるソウル・デュオ、エナメル・ブラザーズのデビュー・シングル。TAKE(Skoop On Somebody)と村上てつや(ゴスペラーズ)のユニット、「武田哲也」による武田鉄矢のカヴァー曲も収録。
2006年夏のソウルの祭典「SOUL POWER」でオープニングアクトとして登場したエナメル・ブラザーズ(鈴木雅之+黒沢薫 from ゴスペラーズ)と、新たに結成されたユニット、武田哲也(TAKE from Skoop On Somebody+村上てつや from ゴスペラーズ)が待望のデビュー。黒沢薫作曲・松尾潔作詞の今作は、キラメキに溢れる夏にピッタリのご機嫌なポップナンバー。高い音と低い声との対比が素敵です。
カップリング『モテるのもラクじゃない(Want More Love)』は、松尾潔作詞でオリジナルラヴの田島貴男さんが作曲&編曲、さらにギターも担当しています。ファンキーな雄叫びが始まり、キラキラしたトラックに、二人の渋い歌声がいい感じ。歌詞が面白い。やっぱり、カレーが好きなんですね。さらに、裏ジャケとなってる武田哲也による、海援隊の名曲『母に捧げるバラード』のカヴァーを収録。補作詞がダンス☆マン、村上てつやが担当し、歌詞が原曲とはぜんぜん違いますね。ほとんどが台詞で、遊び心に溢れてます(笑)TAKEさんのオカンコント「あんたのオトンはな JBや!」のくだりには笑いました。かなりソウルフルです。本気と遊び心が絶妙に入り混じった大人のソウルミュージックが満載。
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