monobright『未完成ライオット』 | 邦楽新曲レビュー

monobright『未完成ライオット』

未完成ライオット
正式結成から約1年とは思えない快進撃を続ける札幌出身のロック・バンド、monobrightのメジャーデビューシングル。イギリスの人気バンド、ブロック・パーティーの前座を務めた経験もある実力派で、骨太なサウンドと疾走感にあふれた曲展開が魅力。
白のポロシャツに黒ぶちメガネ、黒のスリム・ジーンズという揃いの衣装に身を包んだ札幌からやって来た超大型新人、monobright(モノブライト)。変幻自在のポップ感覚とギター・サウンドを主体にした、キャッチーな音楽性が魅力。ロッキン・オン・ジャパン編集長、山崎洋一郎氏をして「2007年JAPAN的ニューカマー」と評され話題騒然。今年3月にリリースしたインディー・ミニ・アルバム『monobright zero』も依然好調な動きでロングセラー。黒ぶちメガネ男子4人組ということで、メガネ男子3人組シュノーケルが好きな私としは脅威ですね(笑)『未完成ライオット』は、完成はつまんないという外の世界や自分自身に向けて感じた怒りを歌ったロックナンバー。才能が溢れ出す歌声と一度聴いたら忘れられないギターのリフが印象的。「フーウッアッ」ってのは、苦手。
カップリングは、美しいメロディの切ない失恋ナンバー『music number』、外の世界に踏み出す決心が見て取れるストレートなロックナンバー『キミの架空』を収録。ROCK IN JAPAN FES.2007、SUMMER SONIC 07への出演も決定。UKロック好きにも、J-ROCK好きにもジワリと響く、変幻自在のひねくれギター・ポップ・サウンドは、注目です。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~8/31)