絢香『Jewelry day』 | 邦楽新曲レビュー

絢香『Jewelry day』

Jewelry day
映画「ラストラブ」の主題歌。前作『三日月』から約10か月ぶりのシングルは、悲しみを乗り越えて前向きな一歩を踏み出す姿を描いた珠玉のバラード。思わず身を委ねたくなる歌声からは、トップ・アーティストの風格が感じられる。
単独名義では、昨年11月にリリースした1stアルバム『First Message』から約8か月ぶりのニューシングル。2月にコブクロとのコラボがあったので、そんなに久しぶりのような気がしませんね。穏やかなアコースティックギターのリズムに乗せて、過ぎ去りし日々の情景描写をじっくりと噛み締めるように歌い上げた、デリケートなラブソング。言葉を伝えるためにあえてシンプルにしたというアレンジが、歌唱力と表現力を際立たせてますね。情感豊かな繊細な歌声と壮大なメロディによって、胸にジーンとくる切なくて温かいバラードに仕上がってます。『三日月』と同じく、1年前からあった曲だそうです。聴いた後に心が温かくなって余韻が残ります。
カップリングは、一転して骨太な歌声が印象敵な誰もが感じる疑問や孤独感を表現した力強いナンバー『I'm alone』、日本テレビ系「第85回 全国高校サッカー選手権大会」応援歌となったアルバム『First Message』の1曲目に収録されていた曲のアコースティックバージョン『Start to 0(Love)<Acoustic Ver.>』を収録。カップリングもオススメです。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~8/31)