セカイイチ『RAIN/THAT/SOMETHING』 | 邦楽新曲レビュー

セカイイチ『RAIN/THAT/SOMETHING』

RAIN/THAT/SOMETHING
約1年ぶりとなるセカイイチのシングルは、レアグルーヴを感じさせるイントロが印象的なナンバー。プロデューサー/アレンジャーに神田朋樹、ゲスト・パーカッションにASA-CHANGを迎えている。
ランクヘッド、髭、アナログフィッシュといった同世代バンドとの合同ツアーでも注目を集めた2005年デビューのセカイイチ。デビュー時のレーベル争奪戦があったという売り文句の割には、私の中ではイマイチでした。約1年ぶりのニューシングルとなる今作は、ラテンの香りがするイントロのビートが印象的。レアグルーヴを感じさせる楽曲は、エンジニア/Co-アレンジャーにカヒミ・カリィやショコラ、木村カエラとの仕事で知られる神田朋樹が務め、さらにASA-CHANGがパーカッションで参加した意欲作。凝ったリズム、普遍的なメロディ、慧くんの存在感のある歌声にグッときた。異国の風を感じます。
カップリング『悲しいことば』はギターの音が心地いいナンバー。カップリングもなかなか面白い曲で、良かったです。セカイイチの今までにない新しい感じがしますね。
試聴はコチラです。GyaO 音楽からPVフル視聴できます。(~7/8)