COOLON『Shangri-La~Poison ポワゾン~』 | 邦楽新曲レビュー

COOLON『Shangri-La~Poison ポワゾン~』

Shangri-La~Poison ポワゾン~
3rdシングル。97年の電気グルーヴの名曲『Shangri-la』を大胆にフィーチャーし、そこにセクシーなラップ&リリックを乗せた話題作。アレンジ、ミックス、マスタリングにまでこだわった、音楽臭プンプンのCOOLな1曲。
2MC+2シンガー。COOLONのデビュー曲の『Days/KAGEROU』から紹介してたんですが、今までHip Hopというより歌モノが多くて、前作『Canvas』の時は熱い歌い方と思ったんですが、これまた全く違うクールな曲をもってきましたね。私めっちゃ『Shangri-la』が好きだったんので、ガッカリです。やっぱ電気グルーヴは超えられてない。歌詞を変えたら、あかんって。こんな強烈な曲をいじろうなんて、誰が考えてん。やはり原曲の方をオススメしてしまいます。そういえば、電気グルーヴも5年ぶりにフジロックで再始動するみたいですね。
カップリングの『Good Life』は、スカパンクバンドの3.6MILKとのコラボ曲。夏らしいカリフォルニアン・ロック。こっちの方が爽やかで、断然いいと思う。そして『OH! GIRL』は昨年10周年を迎えたレゲエクルー、レゲエディスコロッカーズがラヴァーズロック(レゲエ)アレンジしたラブソング。優しい感じで、ハーモニーが心地よい曲です。
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