泣いて 泣いて 泣きやんだら | チラ裏草子

泣いて 泣いて 泣きやんだら

とりあえず、一息です。

じぃちゃんが死んで、間もなく12時間。


何故か涙も出ず。



わちゃわちゃと時が過ぎて、お坊さんが来てお経をあげて飯食って。

何気ない1日が過ぎようとしています。


てか、もぅ10時になるのか。



あと2~3年はもつと思ったのは、孫のオイラだけで子供のオカン達は「さほど長くないだろう」と見ていたようで。



特に、じぃちゃんとの思い出もなく。

小言が煩い人だった。と言う印象。


昔は、よくベランダに放り出されたもんだよ。

オイラは泣き虫さんだったからね。

てか、外孫とは言え初孫が可愛くなかったのか?じじぃめ(-∀ー#)

オイラの思い出話を語らせると、いつも同じエピソード。

よっぽど印象に残ってるんだな。




死ぬ前に人は、ちょっとだけ元気になる。なんて噂を聞いた事があるが、この間の元気は死ぬ前の元気だったのかな?



じぃちゃんが家に戻ってから葬儀屋さんと、いろいろ話。

金のかかる話ばかり。

祭壇があーだこーだ。

じぃちゃんは「見栄っ張り」らしいけど死んでるんだから見栄もへったくれもないんじゃないかな?

「化けて出るぞ」なんてオバちゃんに言われたが…w

あんなもん、生きてる人間の見栄だよな。


祭壇によって、あんなに値段が変わるとは…。

正直、驚いた。

そして

「他の方は、どれ位なんですか?」って聞いちゃいけないよ。

料金表を見せてもらったけど、「だいたいこの辺りですね」って見た料金は、驚きの価格だった。

係の人がPCを持って来てたので、「このランクは?」「それは?」とかいろいろ聞いてみた。



今の時代、戒名も金がかかる。

金を出せば、位の高い戒名が付くとか…

まぁ、うちの場合はお寺との関係が非常にいいので、金は関係ないけど。

だから、ちょっと戒名に詳しい人は「すごい」と驚く。

なにが凄いのか知らないけど、死んで名前が変わるなんて変な風習だよね。

宗派によって違うのかな?

最近は、そんなこともないのかな?



まぁ…人生最期のビッグイベントだよな。



死んだ人は、どこへ行くんだろうね?

三途の川を渡ってってよく聞くけど、実際【三途の川】を見た事があるんだろうか?

九死に一生を得た人は「見た」って言うけど、それは頭の中のイメージが無意識に出した夢みたいなのもじゃないのかな?

そもそも、三途の川ってどーやって渡るの?

歩いて?

橋を使って?

船?

豪華客船とか?

自分が死んだ時にしか分からへんか…。


死んでから、不思議な力でブログうpとか出来たら面白いのになぁ…





なんか、ばぁちゃんが死んだ時とかに比べると、ぜんぜん悲しくないのは覚悟が出来ていたのか、それともあまり好きではなかったからか?

だってぇ~、じぃちゃん怖かったんだもん(;つД`)

オカンもビビるぐらいなんだから…。



さぁ、明日はお通夜だ。