おはようございます

6月18日 火曜日です


首、寝違えてる


ぐっすり寝すぎ

酷くないから大丈夫

目が覚めたんでブログ書く


一昨晩、佐々木さんのAS1422をリアタイして、

その後、radiko でもう一度聴きなおして。


佐々木さんの一言一言が刺さる。


一箇所とても共感した言葉があったので、

メモをプログに転記しておく。

(メモゆえ正確ではない)


これからのアンジュルムがどうなって欲しい、とかは自分からはない。後輩たちがつくるアンジュルムに自分は居ない。みんなでつくっていってほしい。アンジュルムの一員としてのびのびとステージに立っていてほしい。

(アンジュルムステーション1422 6/17放送回メモより) 

 

これは


真剣に「継承」を考え

丹念に準備してきた人の


自分に誠実 且つ

仲間への思いやりに溢れる


とても真摯な言葉だと思う


(2024.6.23追記)

毎日なんらかのメディアで、技術継承やら、伝統文化継承やら、継承の文字を見ない日は少ない。

プロからプロへの継承は、引継ぎとか、マニュアル作成とか、育成などによる形式的な役割の継承とは別次元で、たぶん、自分が持っていた大切な価値観を完全に手放し、次の誰かに渡していくこと。そうしないと自分が次の創造に全エネルギーを振り向けることが出来ない。次の自分に誠実で正直でありたい。


自分の内側も、外側の世界と等しく大切にする生き方に共感する。自分もそうありたい。(おわり)