親友設定の家族と夫家族がごっちゃになった夢でした(?)。

親友設定の家族はデイナの恐竜図鑑のデイナのおじ(黒人)が親友の父で、親友の母は義母っぽい雰囲気の別人だったり、最後な振り返った顔は完全に木の実ナナでした。


最初は実母(本人じゃなかったような気もする)と長男と三人で買い物をしているところから。(そんなことしたことない)

フランフランフランっぽいお店で、バスグッズゾーンに何かのデモ用に使うぽく設置してあったシャワーで息子が遊んでしまう。

慌てて叱ってやめさせる。

あまり商品は濡れなかったようなのでそのまま店を出ようとするが、商品棚の挟んだ隣の通路から「キャッ」と悲鳴が聞こえ、女性が滑っ寝転んだ様子。思った以上に床がびしゃびしゃだった。

店員さんも来て、商品棚を脇に寄せ掃除タイム開催。

とても居たたまらない気持ちで掃除をしてくれている店員さんを眺めていたら、今度は「痛っ」という悲鳴。

そして一緒にいた母も「痛い痛い痛い痛い!」と、痛がりだす。

裸足っぽい人(サンダル履き?)が感電していたぽい?

私は何も感じず何もできず。

私一人親友家族と食事に行くことに。

親友家族は大家族で、1台はバンの車2台でいっぱいいっぱいで移動する感じ。

親友家族と思っているが冒頭でも述べた通り全員見覚えがない人たちで、明らかに国籍が違う人もちらほら。

親友もナチュラル金髪パーマだった気が。

親友母の母(親友祖母)は入院中。

食事はいつのまにかどこかで終わった様子で、別の何処かに移動。

二階にあるお店っぽいところだったが、親友家族に関係する場所っぽく私は遠慮して親友父(黒人)と路駐の車で待っていた。

そこに親友祖母危篤の連絡。

親友母が助手席に乗ってきて、真剣な顔で車を出せと親友父に命じた。

店の階段(直接見せ前の歩道につながってる)を降りてきた他の家族が、出ようとしている車を見つけ、何置いてこうとしてるんだと駆け寄って来たが振り切って出発。

実の母の危篤だからあの場にいた誰より気持ちは大きいだろうけど、親友にとっても祖母だし、他の家族だって駆けつけたいかもしれないのに、そんな人達を置き去りにして全く関係ない立場で車に乗っている私またしても居た堪れない。

でもふと見るとそれまで以上に振る舞っていた親友母が泣き崩れているのを見て、胸がいっぱいになりもらい泣き。

義母が振り返り(顔がいきなり木の実ナナになり)、「その対応は100点だね。困った顔されてたらどうしようかなって思ってたから。」みたいな木の実ナナらしい泣き笑い顔で言われた。