なんかChromeさんが何のためのはからいなのか、font-size: 10px以下を反映できるようにアップデートしたっぽい。
試してみたらご丁寧に1pxまで反映する模様。(0pxにしたら消えた)
これまで10px以下のfont-sizeはscaleとかで特別に指定しないと、基本的にどのブラウザでも虫されるので10px以上にしましょうねっていうのが通例だったはず。
だからそもそもそんな指定はしないので明確に気付いたのは今日だけど、一体いつから?
なんで気づいたかっていうと、仕事で見ているWebアプリのフォントが極小になっていたから。でも先週?先々週?くらいに見たその時はテスト用のサイトだったので開発中の何かの指定が効いちゃってるんだろうくらいに思ってそこまで気にしてなかったら、、
今日原因探すのめんどくさいなーとか思いながら、比較のために本番の確認をしたら、、本番も小さくなってるー\(^o^)/
そしてちゃんと確認したらfont-size: 7pxとか、普通はしない指定がされていて。。
そんな指定すんなよーと思ったけど、これなかったらたぶん今もこの仕様変更には気づいてなかった。