人生で一度くらい自分で救急車呼ぶのもいい経験かななんて思いましたけども
死ぬ思いで立ってしまったら、直立姿勢さえキープしていれば存外辛くなかったので
自力で病院に行ってまいりましたよ。
念のため入院の身支度までして。して。
あぁ はかなき救急車の夢よ。
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某病院に「うち予約制で今日は無理なんで近くの病院ご紹介します」と教えられて行った病院で
「うち予約制で今日は11時半かそのあとだと午後になります」と言われる。
予約制じゃないとこ紹介してくれよ!!
で、結局タクシーでかかりつけ(といっても年1)の総合病院に。
総合病院=待たされるの嫌だったから他のとこにしたのに無駄な時間とタク代を使わされたぜ…
しかも、行ったら行ったで半年以内の受診がないから初診扱いとかで
選定医療費5250円かかりますだと。
いやまじでぼったくりでしょう。
選定医療費って何かっていうと、
病院と診療所の機能分担を促進させる目的で定められた制度で、超雑に説明すると
初診から大病院様で見てもらいたかったらチップよこしな。
っていう仕組みです。
つまりは200床以上を有してる病院では医療費・初診料とはまた別に選定医療費を徴収することが認められているのです。
とはいえまた新たに病院探すの午前休とっててこれ以上時間も使いたくなかったし
何より痛いので5000円痛かったけど痛かったけど痛かったけど了承の上受信。
結局筋肉性の腰痛だと思われるけども側腹部の痛みはまた別の原因かもしれないし
最悪腫瘍が出来てる可能性もあるけどこれ以上はMRとかやんないとわからないから
とりあえず経過観察しましょう。痛みが続いてたら年明け来てください。
というなんとも不安の拭えぬ診断をされ、処方箋だけもらい会計へ。
会計直前で処方箋ちゃんと確認したら全部持ってる薬だったのでそれは破棄してもらったものの
レントゲンも撮ったしいったいいくらかかるんだと浮かない気持ちで計算を待っていましたら、
医療券お持ちなので選定医療費はかからないですと天使の声。
というわけで初診料だけで済みました。医療券様様。
本当に東京の福祉制度は僕にやさしくできている。
ただブログ書きついでに選定医療費についてちょっと調べてみたのだけど
選定医療費の徴収を認められている病院のおよそ8割が選定医療費を設けているものの
選定医療費を5000円以上とってる全国で病院って3%にも満たないのね。
やっぱぼったくりだった。2010年のデータだけど(´・3・`)
愛知県がんセンター中央病院の5370円を抑えトップに君臨している大阪の北野病院は8400円て、
なんかいかにも大阪の大病院って感じですな。←偏見
