かなり久々の心理回!
テーマ選びの波が激しい私です。
今日は、TOKIOの山口メンバー(事務所への忖度らしいw)の書類送検で話題になっているアルコール依存症+@について。

アルコール依存症って、要はアル中=ただの酒好き?って印象があって軽く捉えられがちですが、れっきとした精神疾患に分類されます。
精神疾患の書籍の所を見るとアルコール依存症の本はいっぱいある!
私も最初調べてた時はあんまり自分には関係ないなと思って流し読みしてたけど、一応メモが取ってありました。
アルコール依存症って疾患なのに治療薬が無いらしいです。
なのでどう治療するかというと、飲酒欲求を抑えたり減退させる薬はあるので、それで飲酒量を減らすみたいです。
酒好きを酒嫌い、下戸にするって事ですね。
あとはとにかく本人が自覚する努力が必要。
薬物からの更生に似てますね。

アルコール依存症以外にも、あまり病気と捉えられにくい精神疾患は他にもあります。
例えばギャンブル依存症もそう。
ただのパチンコや賭け事にハマっているだけのダメな人…って思われがちだけど、借金してまでやったり暇さえあればパチンコ行ってるとか限度を超えてくるとそれはもう病気です
一度大金が当たってヤミツキになったとか負けたから勝つまでやめられないという心理作用が働いているのですが、自分の意思で制御できないとなるとそれは問題。
趣味や娯楽として楽しむのはいいのですが、その範囲を超えて生活に支障をきたすようになれば、それは病気や障害と同じになります。

また、これらの娯楽だけでなく人間の生理的欲求に基づいている事案もあります。
例えばセックス依存症とか。
これと似た例ではホストクラブやキャバクラにハマる、盗撮や痴漢をやめられない、というのも。
後者の場合は、性的欲求というよりも見つかるかどうかというスリルにハマってやめられないケースもあるみたいです。
他に、食欲を抑えられない過食症やその逆の拒食症も精神疾患です。
拒食症は太って醜くなるのが嫌という心理が根本にある事が多いです。
過食・拒食はちょっと近い状態になった事があるので気持ちはわかるかも…。

どんな人でもハマっている趣味とか強い欲求というのはあると思います。
しかしそれも度を越えれば精神疾患になりうる。
案外誰しも紙一重だったりするんですよねー。
例えば私の好きなカラオケやゲイバーも、ハマり過ぎれば中毒みたいになるのか!?と思うと、好きな娯楽もほどほどに節制しなければなぁと思います。
打ち込める趣味がある、何かに夢中になれるというのはいい事だけど、行き過ぎて優先順位がおかしくなってしまったり、他人に迷惑をかけるようになってはいけない。
人間の心理の世界は奥深く、難しいものです…。
誰しもほどほどに、気をつけなければいけない所ですね。

ありがとうございました。
私みたいにハマると周りが見えなくなるタイプは、けっこう気をつけないとな〜。


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