今日は1月17日。
22年前のこの日、関西地方で阪神淡路大震災という大きな地震が起こりました。
当時私はまだ小学生。
自分の住んでいた所は震度4くらいで大きな被害はなく、私は寝ていて気付かなかったくらいです(!)。
今でこそ関東で震度4くらいの地震なんてしょっちゅうあるけど、当時は珍しく大きい揺れだったので朝起きた時に「気付かんかったの?鈍感!」と言われました(笑)。
それよりも驚いたのは、朝テレビを見てそこに映っていた光景。
倒壊した家屋、建物、道路、所々で起こっている火事…まるで同じ日本とは思えませんでした。
まだ子供であまり詳しく覚えてないけれど、その衝撃的な印象は今でも記憶しています。
その後大きくなり、大学生になって関西に出たので神戸を訪れる機会が何度かありました。
スイーツハーバーに中華街…あの頃テレビで見た記憶とはかけ離れた、異国情緒溢れる近代的な都会でした。
十余年の時を経て、神戸は震災の爪跡を微塵も感じさせないような都市へと復興を遂げていたのです。
それでも当時の事は忘れられないそうです。
思えば建物の耐震化が急激に進んだのも、あの震災からだった気がする。
被災者にとってはこれから先も忘れる事のない記憶、だけど外観は時とともに元通りになり、むしろ強くなる。
今も復興が続く東北や熊本も、いずれきっと元に戻ります。
だけど被災者にとっては決して忘れられないし、忘れてはいけない。
今の平和で豊かな生活が、尊い人々の命と人生の犠牲の上に成り立っているという事を。
…ちょっと湿っぽくなりましたが、大事な事なので序文に書かせて頂きました。
気を取り直して、今日もいってみたいと思います!
今日はセンター試験真っ只中の先週末に行って来た、上野のデトロイト美術館展についてレポートします!
よく美術展行くけど、長いこと入場待つことってあまりないので。
特に美術展のメイン画にもなっているゴッホの「自画像」(写真の絵)の前には特にたくさん人が集まっていて、近くで見られなかったのが残念です(>_<)
ちなみに私は自画像よりこっち派。
ちなみにこちらは複製で、写真だけでなく触れるコーナーがあるんですよ!
ぜひ間近で見て触れて頂きたいですね。
あとはモネの独特な技法もお気に入りです。
陰影や質感などがリアルに再現されていて、今見てもすごく参考になります。
そして上記に挙げたような個性派表現も勉強になりますね。私はおそらくそっち向きなので。
そして上記に挙げたような個性派表現も勉強になりますね。私はおそらくそっち向きなので。
名だたる有名画家ですら、写実的な描写が巧い人・技法の個性が光る人・完全に表現力の人、タイプがさまざまです。
芸術は巧さや個性や表現力など一つの指標だけではない、全てのものに良さがあるんだと改めて感じさせられますね!
さらにその時代背景によっても違っていたり。
芸術作品を通して自分の意思や世界を表現するって本当に高尚な事ですね。
デトロイトと言えば自動車産業の街として学校で習うけど、財政破綻した都市としても有名ですよね。
財政破綻の時はこのデトロイト美術館の所蔵品も売却の危機にさらされたんですけど、市民の意向と協力によって守られたんですって!
それってすごく素敵だし、守ってもらえたから今こうして多くの人々の目に触れられていると思うと本当に良かったです。
市民の人ありがとう!
1/21まで上野の森美術館で開催していますので、興味のある方はぜひ行ってみてください☆
1/21まで上野の森美術館で開催していますので、興味のある方はぜひ行ってみてください☆
今日の一言。
山本彩@SayakaNeon
阪神・淡路大震災から22年。幼くて当時の記憶が無い私も、もう23歳。どんなに時間が経っても震災の事は勿論何事もなく日々を過ごせる事が決して当たり前ではないという事を忘れてはいけない。今日も、一分一秒を大事に。
2017年01月17日 14:17
う〜んいいお言葉。さすが姉さんやで。
本当その通りですね。
ありがとうございました。
次回、また真面目な話です!
お楽しみに(^^)



