.+.。*.。゜ ある女のスピード婚に至るまで+.:*。。.¨。*:.

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 知り合ってわずか8ヶ月で結婚。

果たして良かったのか悪かったのか。

  なんだかんだ言って仲良しな夫婦の説明書。。。

Amebaでブログを始めよう!


生きたお花は、とっても、いいエネルギーをもっている。キラキラ☆

なぜか、お部屋を片付けたくなる。

ワタシだけ!?


ちなみに、こちらの写真のお花は一輪500円

価値観は人それぞれだけど

1週間ポジティブに過ごせると思うととても安いWハート

ワタシにとって痩せているカラダとは、知的でオシャレの象徴だった。


要するに痩せていないと自分に自信が持てず


少しでも太ると自分のカラダが嫌いでしかたなかった。


ということで、ワタシの20代は、まさにダイエット地獄だったのです!!ガクリ


20歳の時、身長165cmで体重は43Kg


それでもワタシは太っていると思い込んでいて、一日のうちに、なんと甘い飲み物だけビックリ
という日もあったくらい。


更に、毎日、腹筋や腕立てを欠かさなかったので


体型はガリガリ。がーん汗


今でこそ

女性とはッ!!痩せてるだけでは美人じゃない!
みたくなっていますが



当時は、まだ美容の情報がここまで広まっておらず


痩せている = 綺麗 だった。


その後、なぜか急激に太ってしまい


24歳の時にまたダイエットに成功!!


体重は48kg。  身長的にベストである。


その時も、極端に食事の量を減らし、ストイックにトレーニングという方法で痩せた。


けど、たとえ、こうした方法で痩せる事ができたとしても


いつかはリバウンドがやってくる。汗


結局、過食拒食を繰り返し


友達や異性から、食事やランチのお誘いがあっても


頭の中のスケジュールはなんと、太るかどうかで構成されていたのです。



20代後半頃には、デトックスや健康食ブームが到来。


朝は、グレープフルーツ。玄米や、十六穀米、有機野菜をせっせと食べまくり



岩盤浴や溶岩浴ヨガにハマっていた。



さぞがし、素晴らしいスタイルか、と思いきや



その頃、お仕事柄、会食が多く



毎晩のように飲んでいた。


お肌だけは、むき卵のように綺麗だったが


体重はというと結局プラマイゼロ


水分の摂り過ぎで顔はムクみ


最悪だった!!



しかも、毎日毎日、痩せなきゃ!痩せなきゃ!と考えていることは



常に頭に中に「太る」 ということをインプットしているのと同じ



逆に、意識を間違った方向に集中させていたのです。




そして、今の旦那様と付き合いだした頃


彼は、細い女性がタイプでないらしく

体型を気にするワタシに

「今のままで十分だよ」 や 「今がベスト」 など


褒めてくれるのですが
逆に安心しきってしまったせいか自然と自分に甘くなり、なんと、またもやぶくぶく太っていったのです。怒汗



普段なら、また恐怖のリバウンドがやってきた~とばかりに


ストイック生活が始まるのですが



今回は、たまたま仕事が忙しく週3回ほど朝ヨガをしたり、有酸素運動を30分したりとバラバラ。


運動をしているという安心感から、週末は、焼き肉やラーメン、ピザ、炭酸ジュースなど

好きなもを食べまくっていた。


しかも、今の旦那様は、ワタシのカラダを好きだと言ってくれる。



気がつけば 「痩せなきゃ」という考え方  から 「女性らしい柔らかさは残しつつ

引き締める!」 に変わったのです!!きらきら!!




人のカラダは、生命維持の為、普段食べないと

省エネ体質になり、あまり食べていなくても

少量の食事で栄養や脂肪の吸収率が上がってしまう

そして余計お腹が空き間食してしまう。





頭では、わかっていた。汗



けど、過去のワタシは、欲求に逆らう事が痩せる事だと信じ続け


日々ストレスをため込み、食べる事は幸福なことではなく、ただの罪悪感でしかなかったのです。



今回は、何も考えず朝食を毎日食べ有酸素運動を少し行う。

これだけ。



そうすることで、まったくお腹が減らなくなったのです。


すると、自然と間食もなくなり、今まで、空腹を押さえる為の掛け込み寺的存在だった

スタバの前を通っても素通り汗


ワタシの中で何か革命が起きている!!キラキラ☆え゛!


感動しつつも、あまり意識をそちらに向けないようにした。


そうこうしていると、便秘も無くなり人生初の快便生活キラキラ


今では、食べたい時は食べる。

食べたくない時は甘いコーヒーだけ、など自由になった。

とにかく、お腹が空いてたら何か食べるようになったことで

みごとダイエット地獄から抜け出す事ができたのですキラキラ


以前は、何かの為に誰かの為に愛されるカラダを作ることで必死だった。


今は自分のカラダが愛しいのです。







ペタしてねペタしてね

もちろんご近所さんだった、ということも大きかったのですが



今までと違う点は、「寂しいよ~」  とか  「早くあいたいよ~」 ナドナド



ネガティブなワードを絶対に発しなかったこと!!


※ もちろん今では、素直に言う時もありますキラキラ☆


基本お泊りはせず、帰ってしまう彼は、


0時近くなると


彼  「じゃあそろそろ帰るわ!」



ワタシ 「うん(・∀・)わかったキラキラ」 とアッサリ返答。


実は、その頃

1人でいても楽しい事を幾つか見出していたワタシは

一瞬、さみしいなぁと思っても

自然に楽しい事を思い浮かべる癖がついていたのです
キラキラ


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