前回のあらすじ
なぜか、戸棚に入っていた
仔猫「桃」。
両親の真相を教えてもらうことになった
里香!!
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「う、うん。」お願い
里香はごくっと息を飲んだ。
おばさんは、
「あんたの、両親はねあんたが
3歳の誕生日に、列車事故に巻き込まれて
亡くなったんだよ。」
と、涙ぐみながら話した。
里香も涙を、ほとほと落としながら聞いた。
おばさんはハンカチで
涙を拭くとまた話し出した。
「それにねぇ。その列車事故で亡くなったのは、
あんたの両親だけなんだよ。
他の人は皆、重軽傷で助かったんだよ。」
里香は悲しみとともに怒りもこみ上げてきた。
「どうして!? どうしてお母さんと、
お父さんだけが死んじゃったの!?」
おばさんは、
「だから、知らないほうが良いといったのに・・・」
という顔で、里香を見た。
おばさんは、
「事故のげい因は
点検ミスだったんだってさ」
するとおばさんは、
「もう、隠していた事
は全てはなしたよ。」
といって
自分の部屋に入ってしまった。
第⑤巻に続く・・・
とうとう、両親が亡くなった
真相を知ってしまった、里香!!
このあとどうなる!?
2日~3日で出ます。
おたのしみに!!