生理痛の話の続きです。

2020年2月の生理痛のとき、ピュア(痛み止め)を飲んだが、体調と鈍痛と肛門痛などがとてもしんどかったので、3月にK産婦人科で診てもらうことにした。

超音波でみてもらい、そこで『子宮内膜症の可能性がある』といわれた。子宮内膜症の初期?みたいなこともいわれたかなあ。実は母や妹もこのような女性の疾患があるのをきいていたため、そんなに驚きはしなかった。やっぱ私もかあ。という感じ。

子宮内膜症とは、本来子宮にできる血のベッド=内膜が、子宮の近くの臓器(子宮ではない臓器)にできてしまうことである。子宮以外にできた内膜は排出されずに体の中にとどまるため、症状がでてしまう。部位は、卵巣、腹膜、ダグラス窩、等。原因は不明だそうだ。現代の人が昔の人に比べて出産回数が減り、人生における?生理の回数が増えたため、このような疾患が出始めた、というところらしい。
内膜症は、不妊の原因のひとつにもなりうるらしい。生理の回数を重ねるたびにひどくなっていくとか。あとは閉経まで付き合っていかなかればならないものらしい。
私の場合はダグラス窩というところに内膜ができてしまっていて、子宮に癒着しているため、肛門痛がするとのことだった。なるほど。



25歳(2018年)から人間ドックを一年に一回夏に受けていたが、人間ドックでは判明しなかった。婦人科内診(産婦人科で行われる最も基本的な検査、おそらく超音波検査だとおもう。で、見つかる病気としては子宮筋腫、子宮頚がんポリープ、卵巣腫瘍など。)と細胞をとる子宮頸がん検診が検査項目だが...。
2017年12月には肛門通があって、2018年8月、2019年7月の人間ドックでは特に指摘なし。
内膜症の初期と言われたから、いつからあったのか?人間ドック以降にできたばかりなのか?内膜症は突然発症するもので、1年に1回の人間ドックとかではわからないことがあるかもしれない?発症してたら人間ドックで指摘してくれるのか?しかし、人間ドックを受けた感覚では、じっくり内診はしてなくて細胞をとってるだけのようにも感じる。

治療方法として、ピルを勧められた。ピルを飲むことで内膜ができるのを減らし、内膜症の進行を抑える、ようなことをいわれた。K産婦人科に、ヤーズというピルの名前がかかれた小冊子を渡され、『これをよくよんで、のんでみるか決めて』といわれた。

ピルとは排卵を抑えて、ホルモン量を一定に保つ薬である。それにより内膜が厚くなるのを阻止してくれるらしい。生理痛だとかイライラだとか、月経困難症と呼ばれる症状を改善する薬らしい。重大な副作用として血栓症のリスクが高まることがある。まあでも、妊婦さんのほうが血栓症のリスクは高いみたいで、そんなに深刻に気にすることはないし、怖がらなくてもいいみたい。それでも私はかなり気にしてしまいました。死にたくないなあ...て。怖いなあと。この不安な気持ちのせいで、後にけっこう大変な思いをします...

で、まあ、あんなけしんどい生理痛及び肛門痛をほっとくわけにもいかないし、内膜症進行させたくないし。ピルを飲むことを決めました。

つづく。